敷石の駐車場を土間コンクリートへ|カーポートも新しく設置
今回は尼崎市で、敷石と土が残っていた駐車スペースを、手入れしやすい土間コンクリートへ変更しました。
車の出入りをしやすくするために、既存のゲートと門扉も撤去。毎回門扉を開け閉めしなくても、そのまま車を入れられるオープンな駐車場へ仕上げています。
カーポートには、三協アルミの「スカイリード」を採用しました。屋根材には新しく追加されたシルバーポリカを使用し、夏場の強い日差しを抑えやすい仕様にしています。
駐車場は毎日使う場所です。見た目を新しくするだけではなく、駐車のしやすさ・草取りの負担・雨の日の動線・夏の日差しまで考えて工事を進めました。
- 施工エリア
- 兵庫県尼崎市
- 主な工事内容
- 門扉・ゲート撤去、敷石撤去、土間コンクリート、カーポート設置
- 使用商品
- 三協アルミ「スカイリード」
- 今回の目的
- 手入れしやすく、車を停めやすい駐車場へ改善
草の手入れと、車の出し入れのしにくさが課題でした
施工前は敷石と土の部分が混在しており、石の隙間や土の部分から草が生えやすい状態でした。
敷石のある外構は雰囲気がありますが、駐車場として毎日使う場合は、草取りや土汚れ、石の段差が気になることがあります。
道路側には門扉とゲートもあり、車を出し入れするたびに開閉が必要でした。現場を見たとき、表面だけをきれいにするよりも、駐車場全体の使い方から見直した方が良いと考えました。
最初に考えたのは「毎日どう使うか」です
外構工事は、商品を新しくするだけではありません。どこから車を入れて、どの位置に停め、玄関までどう歩くのか。実際の生活動線を確認してから工事内容を決めることが大切です。
- 草取りや掃除の負担を減らす
- 雨の日の泥やぬかるみを抑える
- 車の出入りをスムーズにする
- 駐車場を広く使いやすくする
- 夏の日差しを抑えやすくする
- 住宅に合うデザインでまとめる
門扉の撤去から土間コンクリートまで順番に進めます
今回の工事は、門扉を外してコンクリートを流すだけではありません。既存部分を撤去し、地面の高さや排水を確認してから、カーポートと土間コンクリートを施工しています。
車の進入幅を確保し、開閉の手間がないオープンな駐車場にします。
ユンボを使って掘削し、コンクリートを施工できる高さまで整えます。
柱位置や屋根の納まりを確認しながら、三協アルミ「スカイリード」を施工します。
車の荷重に耐えられるよう、完成後には見えなくなる下地部分も整えます。
排水方向や仕上がりを確認しながら、表面を均一に仕上げます。
ユンボで敷石と土を撤去し、駐車場の下地を整えます
敷石を撤去したあとは、ユンボを使って不要な土を掘削します。
完成すると見えなくなる部分ですが、土間コンクリートは下地が重要です。コンクリートの厚みを確保できるように高さを調整し、水が建物側へ流れないよう排水方向も確認します。
周囲や残す部分を確認しながら、既存の敷石と土を撤去していきます。
壊す作業も、完成後を考えながら進めます
重機で作業できる部分もありますが、建物・配管・隣地との距離が近い場所では慎重さが必要です。
残す部分を傷めないように、重機と手作業を使い分けながら進めています。
三協アルミ「スカイリード」を設置しました
今回のカーポートには、三協アルミの「スカイリード」を採用しました。
梁と屋根枠のラインがすっきりしており、今回のような広い駐車スペースにも合わせやすいカーポートです。住宅の白と黒を基調とした外観にも自然に馴染みました。
屋根材には、スカイリードに新しく追加されたシルバーポリカを使用しています。強い日差しを抑えやすく、夏場の車内温度や紫外線が気になる方にも検討していただきやすい仕様です。
カーポートは、商品だけでなく柱位置も重要です
車のドアを開ける場所や、玄関までの通り道に柱が来ると、毎日の小さなストレスになります。車種や駐車方法を確認し、できるだけ邪魔になりにくい位置へ納めることが大切です。
三協アルミ公式
商品の特長、屋根パネル、サイズ、カラー、施工例などは、三協アルミの公式商品ページで確認できます。
雑草が生えにくく、掃除しやすい駐車場へ
カーポート設置後は、下地・配筋・型枠を整えて土間コンクリートを打設しました。
土間コンクリートは、完成すると平らな床に見えます。しかし実際の工事では、水の流れや地面の高さを細かく確認しています。水が溜まりやすい仕上がりになると、使い始めてから困るためです。
コンクリートを流し込んだあとは、乾き始める前に表面を均一に整えます。限られた時間の中で仕上げるため、職人同士で動きを合わせながら作業を進めました。
コンクリートを流し込み、職人が表面を仕上げていく実際の作業風景です。
完成後には見えない部分も省かず施工します
駐車場は、人だけでなく車の荷重がかかる場所です。下地や配筋、コンクリートの厚みを確保して施工する必要があります。
表面だけをきれいに見せるのではなく、長く使える駐車場になるように一つずつ進めています。
駐車しやすく、手入れもしやすいオープン外構になりました
施工後は門扉とゲートがなくなり、道路からそのまま進入しやすい駐車場になりました。
敷石と土だった部分を土間コンクリートに変えたことで、草取りや泥汚れの負担も軽減できます。駐車位置の周囲がすっきりし、車から玄関まで移動しやすい空間に仕上がりました。
上部にはシルバーポリカを使用したスカイリードを設置。雨の日の乗り降りだけでなく、夏場の強い日差しにも配慮した駐車スペースです。
今回の駐車場リフォームで改善したこと
| 工事箇所 | 施工前 | 施工後 |
|---|---|---|
| 駐車場の床 | 敷石と土があり、草取りや泥汚れが気になる | 土間コンクリートで掃除しやすく、車も停めやすい |
| 道路からの進入 | 門扉・ゲートの開閉が必要 | オープン外構で出入りがスムーズ |
| 雨の日 | 車の乗り降りで濡れやすい | カーポート屋根で雨を避けやすい |
| 夏の日差し | 車へ直接日差しが当たる | シルバーポリカで強い日差しを抑えやすい |
| 外観 | 素材や設備が分かれて見える | 黒・白・シルバーで統一感のある外構へ |
駐車場について、こんなお悩みはありませんか?
- 毎年の草取りが負担になっている
- 雨の日に駐車場がぬかるむ
- 車の出し入れがしにくい
- 門扉の開け閉めが面倒
- カーポートの柱位置が心配
- 夏場の車内温度が気になる
- 今の駐車場を広く使いたい
- 外構全体をすっきり見せたい
すべてをやり替えなくても、改善できる場合があります
現場によっては、門扉の撤去だけ、土間コンクリートだけ、カーポートだけといった部分工事も可能です。今ある外構をどこまで残せるかも含め、現地を確認してご提案します。
尼崎市の駐車場・カーポート工事について
今ある敷石を残して、部分的にコンクリートにできますか?
現場の高さや排水、敷石の状態によっては可能です。既存部分を残した方が良い場合と、一度撤去した方がきれいに納まる場合があるため、現地確認後にご説明します。
カーポートだけを後から設置することもできますか?
設置スペースや地面の状態、建物との距離に問題がなければ対応できます。柱位置が駐車や乗り降りの邪魔にならないかも確認します。
工事中は車を置いたままにできますか?
掘削やコンクリート打設を行う期間は、基本的に車の移動をお願いする場合があります。現場ごとの工程に合わせて、事前に駐車できない期間をご案内します。
土間コンクリートは、施工後すぐに車を停められますか?
打設直後は養生期間が必要です。天候や気温によっても変わるため、施工時に車を乗せられる目安をお伝えします。
見積もりの前に現地を確認してもらえますか?
はい。駐車場の広さや高低差、排水、車の出入りなどを確認したうえで、必要な工事をご提案します。
尼崎市で駐車場リフォーム・外構工事ならMARSAへ
駐車場は、完成したときの見た目だけでなく、毎日ストレスなく使えることが大切です。
車の停め方や玄関までの動線を確認し、現場に合った工事をご提案します。
- 敷石・砂利から土間コンクリートへの変更
- カーポートの新設・交換
- 門扉・ゲート・塀の撤去
- 駐車スペースの拡張
- 雑草対策を含めた外構リフォーム
相談段階でも問題ありません。現地を確認し、必要な工事と不要な工事を分けてご説明します。


